得田 裕介 (とくだ ゆうすけ)
100社、5000人を超える方々に人材育成型問題解決コンサルティングを提供。
ジャンル
研修 | 問題解決・戦略 |
---|---|
業界・トレンド | AI・技術革新・IT |
主な講演テーマ
「思考プロセス」と「情報」を掛け合わせた「論理と発想の二刀流」メソッド
一段上の問題解決力~壁を突破する思考技術~
一段上の問題解決力~ひとを巻き込む業務遂行技法~
業務に意義をもたせて士気をあげるミッション・ステートメント
混沌とした状況から取り組むべき課題を導く思考技術
主観を拠り所にしながらも周囲に納得感を醸成する意思決定技法
行き当たりばったりで滞りがちな業務を、創造的で人を巻き込みながら推進する遂行技法
その他のテーマもご相談ください。
講演料
応相談
プロフィール
論理的な思考から発想を導き出すプロ。コンサルタントであり、ファシリテーターであり、トレーナーでもある。
1975年生まれ。福岡県出身。早稲田大学法学部卒業。
NTT東日本で、固定電話事業からICT事業への転換をはかり、新規事業(電子政府・電子自治体) 、組織変革に従事。その実績により、NASAに思考技術を提供してきた外資系経営コンサルファーム(ケプナー・トリゴー)に参画し、思考からの組織変革に取り組んできた。
新たに「感性と論理の二刀流」メソッドを確立して株式会社プロセスバンクを自ら立ち上げ、現在(代表取締役)に至る。
教育研修及び専門の分野
問題解決&意思決定をベースにして、戦略策定やプロジェクトマネジメント、ロジカルシンキング、課題設定、リスク分析など領域は多岐にわたる。講師を養成する(Train-The-Trainer)など、60年以上に渡って洗練された確かなティーチングメソッドにも精通する。
5,000人をこえる方々とのセッションと、ここ2年半における32本の戦略策定を通して、新たに「思考プロセス」と「情報」を掛け合わせた「論理と発想の二刀流」メソッドを確立。
研修実績企業
日立製作所、JFEスチール、旭硝子、富士フイルムグループ、オラクル、シスコ、トレンドマイクロ、ラムリサーチ、日立化成、BASFジャパン、横河電機グループなど